【保存版】ソフトテニス初心者用解説（試合人数）～～試合形式～～基礎①

こんにちは。

今回が最初のソフトテニスの記事です。

実際ソフトテニスをやっていました。

今回はソフトテニス部の顧問になった時に絶対に必要な基礎知識（試合の形式＆勝利条件）をまとめました。

この記事からを通して読むことでソフトテニスの基本から、少しの予備知識、教え方など幅広く知ることが出来ます。全くソフトテニスをしていない人でもわかるように書いているので大丈夫です

ちなみにソフトテニスと公式のテニスはルールが違いますよ。

また、ソフトテニス部の練習方法や、教える時のコツなども順を追って解説していきます。

ネット型球技の基本ルール

今からネット型の基本的な点の取り方を解説します。

基本なので分かっている方は飛ばしてください。

ネット型の球技はその名の通りネットを使って

ソフトテニスには

があります。この中で中学生が行うのは

個人戦と団体戦です。

個人戦・・・ソフトテニスの個人戦は2人で行う。
つまり、硬式でいうダブルスの形式で行う。

団体戦・・・2人ペアを3組つくり、ペアの勝敗の数でチームの勝利が決まる。

つまり、敵と3回戦うということ。

まとめるとシングルスというのは中学のソフトテニス部では、ほぼありません。

なので、基本ペアを作って戦うというのを覚えておきましょう。

それでは次の記事に行きましょう。

次は勝利条件＆コールについてです。